ブレッサノーネのレストラン。
2009年 12月 04日
クリスマス市で訪れたブレッサノーネの街のレストランの多くはホテルに併設されていて
なかなか美味しそうなレストランを探す事ができませんでした。
gabbianoさんが選んだのはドュオモ広場からすぐの
オステ・スクーロという名前のオステリア。
チロル地方の郷土料理が味わえるお店です。
アンティークで飾られた店内は落ち着いたインテリアで素敵でした。
街では人をあまり見かけなかったかれど、店内は賑わっていて忙しそうでした。
お昼のメニューはアラカルトと三種類のセットメニューから選べて
15ユーロはサラダとパスタのセット。
18ユーロはスープとセコンド(メイン)
20ユーロはセコンドとドルチェ(デザート)のセット。
夜のレストランのボリュームを考えてgabbianoさんは18ユーロのセット、
わたしは20ユーロ(デザートが食べたかったのです・・)のセットを注文しました。
gabbianoさんのかぼちゃのスープは日本で美味しいと言われる甘味のある味付けではなく
(イタリアのかぼちゃは甘味は少ない気がしてます・・)甘味のある味付けを好まない
イタリア人好み(gabbianoさん好み)の味付けのようでした。
セコンドは鹿肉のサラダ仕立て。
わたしはセコンドの子牛の腿肉のロースト季節のお野菜添え
わたし的解説をすると、山の街のお料理は「濃い目」の味付けのようです。
ちょっとわたしには重いのでgabbianoさんに半分食べてもらって♪
美味しいデザートをいただきました。
デザートはチョコレートのセミフレッドのオレンジソース添え♪
暖かい店内で食べる ちょっと冷たいデザートは
「コタツでジェラートを食べるの大好き!」なわたしには久々の至福の時間。
そして忘れてはいけないのは、ここはオーストリア国境の街だけあってパンが美味しい。
ヴェネツィアでは美味しいパンに出会えていないので
天然酵母のドイツパンは最高に美味しい一品でした。
そしてこの日のランチの支出は・・・
gabbianoさん18ユーロ、わたし20ユーロ、
食後のカフェが一杯2.5ユーロ、
チップも含めると日本円で約6千円くらい?
でもこれってイタリアではお安い方??
でも旅先では美味しいもの食べないと!!ってことで
gabbiano夫婦の旅の大半を食費が占めていくのでありました~♪
なかなか美味しそうなレストランを探す事ができませんでした。
gabbianoさんが選んだのはドュオモ広場からすぐの
オステ・スクーロという名前のオステリア。
チロル地方の郷土料理が味わえるお店です。
アンティークで飾られた店内は落ち着いたインテリアで素敵でした。
街では人をあまり見かけなかったかれど、店内は賑わっていて忙しそうでした。
お昼のメニューはアラカルトと三種類のセットメニューから選べて
15ユーロはサラダとパスタのセット。
18ユーロはスープとセコンド(メイン)
20ユーロはセコンドとドルチェ(デザート)のセット。
夜のレストランのボリュームを考えてgabbianoさんは18ユーロのセット、
わたしは20ユーロ(デザートが食べたかったのです・・)のセットを注文しました。
gabbianoさんのかぼちゃのスープは日本で美味しいと言われる甘味のある味付けではなく
(イタリアのかぼちゃは甘味は少ない気がしてます・・)甘味のある味付けを好まない
イタリア人好み(gabbianoさん好み)の味付けのようでした。
セコンドは鹿肉のサラダ仕立て。
わたしはセコンドの子牛の腿肉のロースト季節のお野菜添え
わたし的解説をすると、山の街のお料理は「濃い目」の味付けのようです。
ちょっとわたしには重いのでgabbianoさんに半分食べてもらって♪
美味しいデザートをいただきました。
デザートはチョコレートのセミフレッドのオレンジソース添え♪
暖かい店内で食べる ちょっと冷たいデザートは
「コタツでジェラートを食べるの大好き!」なわたしには久々の至福の時間。
そして忘れてはいけないのは、ここはオーストリア国境の街だけあってパンが美味しい。
ヴェネツィアでは美味しいパンに出会えていないので
天然酵母のドイツパンは最高に美味しい一品でした。
そしてこの日のランチの支出は・・・
gabbianoさん18ユーロ、わたし20ユーロ、
食後のカフェが一杯2.5ユーロ、
チップも含めると日本円で約6千円くらい?
でもこれってイタリアではお安い方??
でも旅先では美味しいもの食べないと!!ってことで
gabbiano夫婦の旅の大半を食費が占めていくのでありました~♪
by gabbiano_venezia
| 2009-12-04 00:00
| ・旅行